機能性表示食品 トウピタ

食後血糖値の上昇を抑える 機能性食品トウピタ
届出番号:G1349

多飲多尿やかすみ目、倦怠感など様々な不調を引き起こす高血糖。血糖値は、食事の内容や量、運動やストレスなど様々な要因で変動しますが、特に影響を及ぼすのが「毎日の食事」です。
そこで、「トウピタ」は、食後血糖値の上昇を抑えることが報告されている菊芋(イヌリン)を配合。
さらに、その他成分として、めぐりを整える【ナットウキナーゼ】【タマネギの皮】。燃焼力のある【ギムネマ】【サラシア】。強い体作りに役立つ【バナバ】【クロム酵母】【ユーカリ】【発酵バガス】を配合しました。
これら3つの働きで体が本来持つ機能を向上。それにより、イヌリンの働きを際立たせます。血糖対策だけではなく、健康的な生活を目指す方に、ぜひご利用いただきたい機能性表示食品です。

 
機能性表示食品 トウピタ
1袋 ¥6,600 通常購入する 定期1袋 ¥5,940 定期購入する
2袋 ¥13,200 通常購入する 定期2袋 ¥11,880 定期購入する
3袋 ¥19,800 通常購入する 定期3袋 ¥17,820 定期購入する

1袋の場合送料440円(ネコポス)
※定期コースに購入回数の制限はありません。
ご変更は次回発送日の10日前までにご連絡ください。

届出表示

 

本品にはイヌリンが含まれます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。食後の血糖値が気になる方に適しています。
本品は、事業の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

トウピタ主要素材

菊芋

菊芋はキク科ヒマワリ属の多年草で、北アメリカ北部から北東部を原産地とします。
根の収穫が11月~2月と短く、市場にはあまり出回らない野菜ですが、近年は生活習慣のリスクを軽減する機能性食品として注目を集めています。
菊芋はキク科のため、でんぷん(糖質)がほとんど含まれておらず、その代わりに「イヌリン」が豊富に含まれています。ゴボウにも多く含まれますが、特に菊芋に多く含まれている成分です。

イヌリンとは

イヌリンは水溶性食物繊維の一種で、腸内で水分を吸収するとゲル状になり、余分な糖質を包み込んでくれるのです。そして、包み込まれた糖質はそのまま体外に排出されるため、血糖値の上昇を抑えることができます。

 

タマネギの皮

栄養の宝庫なのに、捨てられてしまうタマネギの皮。実は、タマネギの実よりも皮の方が約30倍もケルセチンが含まれています。
ケルセチンが持つ抗酸化作用には、活性酸素によるダメージを防ぎ、血流を改善が期待できます。

 

発酵バガス

食物繊維が豊富なのに、繊維が非常に硬いことから、これまで食品として使用することができなかったサトウキビの絞りかす(バガス)。処理をすることで、健康食品として利用できるようになりました。
血糖値の上昇を緩やかにする水溶性食物繊維だけでなく、有害物質を体外に排出する不溶性食物繊維も豊富に含まれています。

 

バナバ

ミソハギ科サルスベリ属の植物。原産地の東南アジアで長年薬用植物として用いられてきました。
一説によると、約1000年前から健康維持のための健康茶として飲まれていたそうです。
バナバの葉にはコロリン酸や亜鉛が豊富に含まれており、血糖値を下げる効果や、活性酸素を除去する効果などがあるとして、近年注目されている素材です。

 

よくあるご質問

Q.1日にどれくらい飲めばいいですか

A.1日6粒を目安に、食前(食事の30分ほど前)にお水と一緒にお召し上がりください。

Q.いつ飲むのが一番いいのですか?

A.お飲みいただくタイミングに特に決まりはございませんが、イヌリンは食後の血糖値の上昇を抑える働きがあるので、食前に飲むことをおすすめします。

Q.他の薬を飲んでるけど大丈夫?

A.『トウピタ』は食品ですので、特に問題ございません。食事指導を受けられている方は事前にかかりつけのお医者様にご相談されることをおすすめします。

 
  • 天然物由来の原料を使用しているため、粒の色やにおいに差が生じることがありますが品質には問題ありません。
  • 体質や体調により合わない場合がございます。その際はご使用をお控えください。
  • 通院・入院中の方は、ご使用になる前に医師にご相談ください。
  • 妊娠中、授乳中の方、乳幼児及び小児のご使用はお控えください。
  • 食物アレルギーのある方は、原材料名をご参照の上お召し上がりください。
  • 小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
  • 開封後はしっかりチャックを閉めてください。
  • 開封後はお早めにお召し上がりください。
  • 賞味期限の過ぎた製品はお召し上がりにならないでください。
  • 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • 本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
  • 疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
  • 体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

PAGETOP